自分のペースで勉強できる

通信制高校では、先生から一から指示を受けて学習を進めるのではなく、自分自身の意思で勉強に取り組むことになります。そのため、自分の好きな方法、ペースで学習ができるというメリットがあります。裏を返せば、自分から動かないと何も前に進まないということになりますが、人の目を気にしなくて良いため、自分が納得できるまでじっくりと学習できます。もちろん、分からない問題にぶつかったときには、普通の学校と同じように先生に質問することができるので安心です。

人間関係を気にしなくて良い

通信制高校は毎日登校する必要がありません。スクーリングという面接授業のために、決められた回数は学校に足を運ぶことになりますが、基本的には自宅学習です。生徒同士のつながりが全日制よりも薄いので、人間関係に悩まされる心配はありません。人との関係が苦手で、少しずつ人とのつながりを深めていきたい人にも慣れやすい環境と言えるでしょう。もっと人と関わる環境に身を置きたいと思ったときは、クラブ活動や生徒会などに参加することもできます。

単位制だから自分の好きな勉強ができる

通信制高校の多くは単位制というシステムを取っています。必要な単位数を取得すれば卒業となるのですが、必須科目の単位さえ取得してしまえば、あとは自由に科目を選んで勉強ができます。国語が得意であれば現代文、古文、漢文と深めていくことができますし、反対に苦手な科目を避けて興味のある他の科目を選ぶことも可能です。最近の私立の通信制高校には、普通の全日制高校にはない語学やIT分野などのビジネス系、ダンスや音楽といった芸術系の科目を学べる学校も増えてきています。

通信制高校を埼玉の近くにしたいなら、東京に不登校支援の専門家が常駐する高校があります。不安定な時期に誤った対応をして不登校を悪化させないよう、心の安定を図りながら単位取得を目指します。